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「1アプリの広告収入は平均で月44,000円。5%が月10万円を稼いでいる」アドネットワーク「nend」が語る2015年のスマホアプリ市場。
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謎アプリ「暴れ松尾芭蕉」がネットでバズった結果「+4万ダウンロードで、収益10〜20万円くらい」作者が見た「アプリで食っていける」一瞬の幻。
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「Siriに話しかける、スマホ3台でずっとゲーム」もう止まらない子どものスマホいじり。一方「一番スマホいじってるのは親」と訴える子どもの声も。
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「約3年で1,180万円を稼いだ、いま広告収入は月100万くらい」地味だけど寿命は長い「電卓アプリ」実際に効果があった5つの施策。
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アップル「リア充を爆破してはいけない。ブラックホールならOK」人気アプリ「リア充爆発しろ!」削除の真相と、作者流「バズるアプリ」のつくり方。
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「1日35,000曲が投稿、18歳以下が約7割」コラボでつながる音楽アプリ 「nana」100万ダウンロードを突破し、結婚したユーザーも3組は存在する。
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スマホの影響でテレビを「タッチ」する子ども出現。5歳以下の子がYouTube中毒になる理由。
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「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。
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まさかのMAU75%超え。アイドル応援アプリ「CHEERZ」ファン心をつかむ工夫と、 課金で「応援ボタン」回復、アイドルに売上分配する仕組み。
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「初アプリ開発でサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」戦国時代を生きる地方のアプリ開発者に聞く。
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「動画リワードの時代が来ている」eCPMは500円~3,000円、売上3割を占めるアプリも。SSP「アドフリくん」が語る、動画リワードで稼ぐ3つのコツ。
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原宿の女子高生iPhoneユーザー「新型iPhoneがほしい(100人)、変えるならAndroid(0人)」次もiPhoneにしたい3つの理由。
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「カジュアルゲーだけど課金売上が30%」イグニスのブロック崩しアプリ「breaker」つくったのは医療業界からきた男、モチーフは「ドラクエ1」
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原宿の女子高生「自撮りの練習はしない(86%)」「自撮り棒をつかう(31%)」女子高生100人に聞いた「スマホカメラと自撮り」の実態。
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「ユーザーレビュー促進」は親しみやすい文言にすると逆効果。「スペースマーケット」が生まれた理由とレビュー施策「4つの成功と失敗」
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87%の女子高生「LINEスタンプの課金額が1,000円以下」女子高生のLINEとスマホ通話について調査。
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「ヨルダン国王がアプリ開発コンテストを開く理由」「ケニアの戦争ゲー、回復アイテムがレッドブル」新興国のゲーム事情をアナリストが語る。
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女子高生にとって「パソコンの死」はいつ? 未だ40%がパソコンをつかう理由と「授業中スマホいじり」の実態。
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ユーザーが伸びた理由は「女子高生」と「インカメラ」。1,000万ユーザーの生配信アプリ「ツイキャス」が語るスマホベースであることの大切さ。
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「地元の同級生3人」でアプリをつくり続けて300万ダウンロード。「SYUPRO-DX」が語る「彼女は最後にそう言った」がヒットするまで。
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アプリで読めばすべて無料、それでも単行本が売れる理由。マンガアプリ「comico」に聞く、スマホ時代のマンガコンテンツ。
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男性が理解できない「女の意思決定」を可視化した「女ゴコロフレームワーク」とは。ネイルアプリ「ネイルブック」が語るアプリ運営の生体験談。
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「アイコン広告と比べて収益が2.7倍に」「なじませるほど収益性が上がった」ネイティブ広告ネットワーク「Hike」が語るアプリマネタイズのコツ。
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中国アプリ市場「トップ50で月商1億円くらい。あえて『有料アプリ』として出す戦略もアリ」メタップスが語る中華圏へのアプリ展開10のポイント