アプリ開発
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地道に「ユーザーの声」を聞き続けて、App Store「Best of 2015」受賞へ。カレンダー共有アプリ「TimeTree」が語るユーザー対話のコツ。
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購入の8〜9割がスマホ経由、月150万円売る作家も登場。ハンドメイドマーケット「minne」アプリ運営で大事な問いは「真の目的はなんですか?」
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デザイン時は「モノ」ではなく「感情」について話し合うべき。 アップルデザイナー「ジョナサン・アイブ」半生とデザイン哲学を9コマ漫画で振り返る。
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スマホゲーに「レア」がでてくる理由と、人間が「課金したゲーム」を消せない心理。海外コンサルが教える、ゲームに使われている7つの心理テクニック。
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アプリ評価が★2→★4に改善されると、ダウンロード率が5.4倍に。アプリのレビューが与える影響と、レビュー改善2つの成功事例。
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「ユーザーの目線を考えることが大事」 nendが語るアプリを少ないユーザーでマネタイズする方法と、トップランカーの広告収益額。
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「1アプリの広告収入は平均で月44,000円。5%が月10万円を稼いでいる」アドネットワーク「nend」が語る2015年のスマホアプリ市場。
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謎アプリ「暴れ松尾芭蕉」がネットでバズった結果「+4万ダウンロードで、収益10〜20万円くらい」作者が見た「アプリで食っていける」一瞬の幻。
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「Siriに話しかける、スマホ3台でずっとゲーム」もう止まらない子どものスマホいじり。一方「一番スマホいじってるのは親」と訴える子どもの声も。
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アップル「リア充を爆破してはいけない。ブラックホールならOK」人気アプリ「リア充爆発しろ!」削除の真相と、作者流「バズるアプリ」のつくり方。
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「1日35,000曲が投稿、18歳以下が約7割」コラボでつながる音楽アプリ 「nana」100万ダウンロードを突破し、結婚したユーザーも3組は存在する。
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「夢だったゲームアプリ開発。700万円かけて売上14万円でゾンビ化」京都のアプリ開発者「room6」が語るアプリビジネスの厳しさ。
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まさかのMAU75%超え。アイドル応援アプリ「CHEERZ」ファン心をつかむ工夫と、 課金で「応援ボタン」回復、アイドルに売上分配する仕組み。
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「初アプリ開発でサラリーマンの給料超え。独立したが現在はギリギリ生活できるレベル」戦国時代を生きる地方のアプリ開発者に聞く。
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「カジュアルゲーだけど課金売上が30%」イグニスのブロック崩しアプリ「breaker」つくったのは医療業界からきた男、モチーフは「ドラクエ1」
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ユーザーが伸びた理由は「女子高生」と「インカメラ」。1,000万ユーザーの生配信アプリ「ツイキャス」が語るスマホベースであることの大切さ。
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「地元の同級生3人」でアプリをつくり続けて300万ダウンロード。「SYUPRO-DX」が語る「彼女は最後にそう言った」がヒットするまで。
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アプリで読めばすべて無料、それでも単行本が売れる理由。マンガアプリ「comico」に聞く、スマホ時代のマンガコンテンツ。
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男性が理解できない「女の意思決定」を可視化した「女ゴコロフレームワーク」とは。ネイルアプリ「ネイルブック」が語るアプリ運営の生体験談。
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「アイコン広告と比べて収益が2.7倍に」「なじませるほど収益性が上がった」ネイティブ広告ネットワーク「Hike」が語るアプリマネタイズのコツ。
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PUMOが語る「みどりのほし」100万ダウンロードの理由と、ニンテンドー3DSでゲームを出してわかった「スマホアプリ市場との3つの違い」