週1の「広告フィルタリング」で、売上が月1.5倍になったアプリも。ゲーム特化アドネットワーク「チャートブースト」をつかって収益を伸ばす7つのコツ。

2016年09月20日 |
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ゲームアプリ特化のアドネットワーク「チャートブースト」さんに、マネタイズのコツを聞きました。

※本記事はチャートブーストより、依頼を受けて執筆したPR記事です。


※チャートブースト カントリーマネージャー 米田匡克さん

チャートブーストさんについて教えてください。

ゲームデベロッパー出身のメンバーがつくった、ゲームアプリに特化したアドネットワークです。本社はサンフランシスコになります。

チャートブーストの創業者の二人は、もともとゲームデベロッパー出身なんです。(その「タプラス」という会社はディズニーに買収された)

そのときの経験をもとに、ゲームデベロッパーのための最高のアドネットワークをつくろう、というコンセプトで、生まれたのがチャートブーストでした。

海外ではよく名前を見かけますが、規模としてはどのくらいなのでしょうか?

150ヶ国で30万アプリにつかわれていて、ゲーム系のアドネットワークとしては、すでに世界最大級の規模になっています。

日本のオフィスは2015年からスタートしていて、そこから日本でも少しずつ、導入アプリが増えてきているところですね。

現在、グローバルでの社員は150名、日本オフィスは6名で活動しています。

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チャートブーストの特徴について。

チャートブーストをつかって、アプリの売上を伸ばすテクニックを、7つご紹介いただきました。

1、収益性の低い広告を「フィルタリング」して収益性アップ

チャートブーストの管理画面では、自分のアプリで配信されている広告の収益性(eCPM)を、広告ごとにチェックすることができます。

これをつかって、簡単に収益を上げる方法としては、数値(eCPM)をチェックし、収益性の低い広告をフィルタリングしてしまうことです。

目安としては、下位10%の広告は、フィルタリングしてしまって良いと思います。そうすることで、収益性の高い広告が、より多く配信されるようになります。

この10分で終わる作業を、週1回つづけることで、広告の収益性が改善され、月の売上が20万→30万円(1.5倍)に伸びたアプリもあります。

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2、最近は「インタースティシャル広告」でのマネタイズが主流。

最近はバナーよりも、インタースティシャル広告をうまく活用して、マネタイズに成功しているアプリが多くなってきています。

実は、全ての「バナー広告」を撤廃して、それを「インタースティシャル広告」に差し替えると、収益が2〜3倍になることもよくあるんです。

バナー広告って、常にゲーム画面の端に置いておけますし、なんとなく収益がたくさん発生しそうな期待をしてしまうじゃないですか。

でも、それは間違っていることが多くて。広告がでる回数は少なくなっても、インタースティシャルを入れたほうが、収益を改善できることが多いんですね。

例でいうと、世界中でヒットした「Mr Jump」というゲームも、チャートブーストのインタースティシャルをうまくつかうことで、1日に200万円以上を稼いでいました

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3、「自社広告」を活用して、ユーザーをアプリ間で送客する。

チャートブーストは、新規アプリをリリースしたときの集客、ストアのランキングアップ施策にも、つかっていただけます。

というのも、自社広告を配信することで、アプリ間でユーザーの送客(クロスプロモーション)ができるためです。

これは、実はすごく使われている機能で、チャートブーストの半分近くのトラフィックは、このクロスプロモーションが占めていたりもします。

また、傾向として「自社アプリからのユーザーは、課金してくれやすい」というデータも出ているので、ぜひ試してほしい機能のひとつです。

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※自社広告の配信にあたっての手数料は無料。

4、「アプリがどうつかわれているか?」をデータで分析する。

チャートブーストを入れておくと、自社アプリのユーザーデータの分析ツールも、無料でつかうことができます。

たとえば、アクティブユーザーの数、ユーザーの継続率、課金ユーザーの比率、などが簡単にデータで見られるようになっています。

ちなみに、この分析ツールについては、他のアドネットワークと併用していたとしても、まったく問題なくつかっていただけます。

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※チャートブーストの分析ツールをつかってできること(一例)

5、ユーザーをセグメントして「広告マネタイズ」を最適化する。

分析ツールのデータをつかって、ユーザーをセグメントすることで、アプリの「広告マネタイズ」にも活用することができます。

たとえば、「課金ユーザー」と「非課金ユーザー」にセグメントして、「非課金ユーザーだけに広告を出す」ということが出来たり。

ほかには、日本や韓国など「課金率の高い国」では、広告の表示をおさえて、東南アジアなど「課金率の低い国」では、広告を多めに出すといった施策も可能です。

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6、ユーザーが「動画リワード」に反応しやすい3つの瞬間。

最近のトレンドとして、「動画リワード/動画広告」をつかって、上手にマネタイズしているアプリが、どんどん増えてきています。

チャートブーストでも、動画広告のニーズの高まりに合わせて、リッチなフォーマットの動画広告を、新しくスタートしたところです。

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ひとつ「動画リワード」でマネタイズするコツとしては、ユーザーにとっての「適切な瞬間」に、広告を表示することだと考えています。

とくに、ユーザーが心理的に反応しやすい瞬間は、「コンティニューするとき」「ステージなどをクリアしたとき」「スタミナ回復などで待機しているとき」の3つです。

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7、広告主と直取引して収益アップ。

チャートブーストには、相性の良い広告主と広告を直接取引できる、「ダイレクトディール」という機能がついています。

直接の取引が成立すると、手数料も10%(通常の手数料は30%)とお得になるため、収益額に良い影響を与えることも多い機能です。

実際にこちらの機能と、先ほどの広告フィルタリングを上手くつかって、月の売上を20万円→40万円まで伸ばしたアプリもありました。

また、相手が海外の企業で、英語がわからない場合などは、日本のオフィスまでご連絡いただければ、しっかりもサポートしています。

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最後にメッセージなどありましたらお願いします。

ここまで紹介したチャートブーストの機能は、すべて無料でご利用いただけます。

出来ることはいろいろあるので、使い方や活用法でわからないことがあれば、ぜひサポートまでお問い合わせいただけたらと思います。

もしご希望でいらっしゃれば、オフィスが近ければお伺いもいたしますし、遠方であればスカイプなどでのサポート対応もしています。

また「もう少し詳しく知りたい!」という方には、チャートブーストの成功事例をまとめた資料「動画リワードとインタースティシャルの実装&収益例」もお配りしています。

ご希望の方は、以下のメールアドレス(もしくはホームページ)から、お気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

チャートブースト登録ページ
https://answers.chartboost.com/hc/ja/articles/207657373

問い合わせメールアドレス
japan@chartboost.com

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<チャートブースト概要>
広告フォーマット:動画広告/動画リワード、インタースティシャル

開発環境:iOS、Android、amazon、ADOBE AIR、Cocos2D、unity、Swift
対応メディエーション:AdMob、mopub、heyZap、Fyber、supersonic

取材協力:チャートブースト
広告企画:アプリマーケティング研究所

編集後記

チャートブーストさんのサイトで、1ダウンロードあたりのコスト(CPI)の、CPI統計データを見つけたので、グラフでまとめました。

ゲームジャンル別でみると、RPGとかアドベンチャーは、比較的コストが高くなっているようですね。(2016年 9/16時点、1ドル=100円で換算)

iOSゲームのCPI:平均305円(AppStore 日本)
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AndroidゲームのCPI:平均206円(GooglePlay 日本)
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アプリマーケティング研究所編集部 アプリのマーケティングメディアです。有料マガジン「月刊アプリマーケティング」もスタートしました。【配信提携】LINEニュース【過去連載】週アスPLUS、マックピープル。アプリの取材申請はコチラのページから。
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