締め切りは必ずおく、売上目標はつくらない。「私のヒモ男」「青鬼2」などのアプリを開発、GOODROID流「ヒットアプリ」生む5つのルール。

2017年03月13日 |
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「青鬼2」「私のヒモ男」など開発のGOODROIDさんと、動画アドネットワーク「maio」を運営するアイモバイルさんによる、対談記事をお送りします。

※本記事は株式会社アイモバイルより、依頼を受けて執筆したPR記事です。
【追記(3/13 23:30)】GOODROIDさまの都合により、記事内容を一部修正しました。


※(左から)株式会社アイモバイル 廣瀬 裕利さん、早瀬 優希さん、株式会社GOODROID 松田和彬さん、財前 涼さん

「青鬼2」について


※「青鬼2」ホラー+脱出ゲームのようなゲームシステム(AppStore/GooglePlay

 

実況動画と「ホラー」は相性が良い

「青鬼2」のマネタイズデータ


※無課金で遊べることを重視したため、ほとんどが広告売上に。

 

「動画リワードと攻略サイト」をうまく活用した

 


※GOODROID社の放置ゲーム「私のヒモ男」売上データ。

1、アイディアを出すときは「ハードルを低くする」


※チャットなどを活用して、自由にアイディアを出し合っている。

2、ヒット率が高いのは「まずつくってみる」こと


※実際にリリースする予定はたっていません。

3、「モックでの検証」は必ず入れること。

4、「締め切りは創造の母」締め切りは必ず設置。

5、「売り上げ目標」はつくらない。

今後の「青鬼2」について

動画アドネットワーク「maio」
https://maio.jp/
※アイモバイルでは「フルスクリーン広告」や「ネイティブ広告」なども提供しています。

取材協力:株式会社アイモバイル、株式会社GOODROID
広告企画:アプリマーケティング研究所

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アプリマーケティング研究所編集部 アプリのマーケティングメディアです。アプリの売上を伸ばす施策やデータが学べるマガジン「月刊アプリマーケティング」もスタートしました。最近の記事は新サイトにて更新しています。取材申請はコチラのページから。
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