3ケタダウンロード伸びた事例も!週刊アスキーの新サイト「iPhonePLUS」でブログ投稿&アプリPRが出来る。

2013年10月11日 |
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週刊アスキー(KADOKAWA運営)のサイト内で新スタートした、
iPhonePLUS」というサイトの取組みがとても面白く、
開発者のみなさんに役に立つと感じたので紹介します。

iPhonePLUS_logo_wide

iPhonePLUSでは、
アプリ開発者にサイトの一部を解放していて、
ブログ記事が投稿できるようにしています。

つまり、
「自分で記事を書いて、自分のアプリの紹介していいよ!」
ということですね。

例えば、以下がアプリ開発者自らが投稿した記事。
レシピ検索も食関連ニュースも!料理に関する情報収集ツール:レシピサーチ
今、キモめがラブい。魚人育成(キモめ)
自分の周りをスワイプ操作でぐるぐる見渡せるiPhoneアプリ、SpinCam

アプリをつくるたびに、
「どうやって知ってもらうか、DLしてもらうか?」に悩んでいる、
個人のアプリデベロッパーにとっては、ありがたい企画ではないかと思います。

実際の効果はどうなのか?

「面白い企画だなあ」と思っていたところ、
「iPhonePLUSで記事書いたらダウンロードが増えた!」という以下の記事を見つけました、

アプリリリースを無料で告知できちゃう!iPhonePLUSさんの新サービス使ったらランキングがワッショイ!ワッショイ!

実際の効果がどうなのか気になったので、
記事を書かれた「あぷまがどっとねっと」の藤田さんに感想を聞いてみることに。

Q、実際使ってみてどうですか?

はっきり言って使わない理由が思いつかないですね。

少なくともコピペでレビュー依頼をあちこちに送るよりかは確実に効果が出ます。
気になるダウンロード数ですが、まあ3桁は余裕でありました。

わたしのしょーもないアプリ&記事でも効果があったので、
ちゃんとしたアプリなら4桁も夢ではないのではないでしょうか

あぷまが
(byあぷまがどっとねっと藤田さん)


実際に投稿されたブログ記事はコチラ。
最大100人のなかまと共にスライムを狩りまくれ!ずっと無料でぽちぽちできる:ポチポチRPG

「Twitterなどでたくさんの人とつながっている藤田さんだから」という前提条件
(記事自体を拡散してくれる人が多い)、は忘れてはいけないと思いますが、
実際に3ケタDL(100DL以上)が増えているという事実は見逃せません。

なかなか良い感じです。

※「iPhonePLUS」に記事投稿された、他のアプリのランキングも見てみましたが、
たしかにランキング上がっている傾向はあったものの、アプリによって差がありました。
最終的にはアプリ(ないしは記事)によりけり、ということにはなりそうです。

「iPhonePLUS」の倉西さんに質問!

企画の内容について気になるところも多かったので、
「iPhonePLUS」の倉西さんにQ&A方式でコメントをいただきました。
気になったアプリ開発者の方は参考にしてもらえればと思います。

Q1、ブログ参加の審査は厳しいのでしょうか。

厳しくはないです。
基本的に、多くの開発者さまに御参加いただきたいと考えています。

実際に何をやっているかと言うと、
お送りいただいた内容をもとに、開発者さんのアプリ一覧やブログを拝見するだけで、
ほぼ一瞬で判断しています。(ある意味、ごめんなさい)

その際に、最も注意しているのは二次創作のようなものに対する配慮です。
たとえば、「パズドラのアラームアプリ」のようなものはNGにさせていただきます。

あとは、たとえば物販であるとか、イベントであるとか、
そういうものをアピールするためのアプリは、記事投稿を制限させていただく場合があります。

商品やイベントの宣伝をしていただくためにこの企画を考えたのではなく、
あくまでアプリを御紹介いただきたいからです。

そういったアプリの場合は投稿される記事を、
純粋に「アプリ紹介記事」と「アップデート情報」に限定させていただきます。



審査的なものはそこまで厳しくはないようですね。
トップレベルの開発者しか参加できないということではなく、
割と誰でも参加できるようになっているとのこと。

Q2、100名で打ち切りなど、定員はありますでしょうか。

いまのところは考えていません。
おかげさまで、現時点で数十人のみなさんに御連絡をいただいています、
個人的にはもっと増えてほしいと思っています、よろしくお願いいたします。


Q3、ブログ記事のアクセスは、どこからくるのでしょうか?

9月20日にスタートしたばかりですので、
まだなんともお答えできません。

実際、アクセス解析を見てもまだ傾向といえるものは表れていません。
ただ、記事更新をTwitterの公式アカウントでお知らせしているので、
Twitter経由で読んでくださっている方が多いですね。

OSを見ると圧倒的にiOSですから、
イメージとしては朝の通勤時やお昼休みあたりにiPhoneでTwitterをチェックしている方が、
気になる記事を読んでくださっているという感じでしょうか。

それと、ウチらしいということでいえば、
投稿御希望をいただいた開発者さんには、
「画像やテキストを弊社の雑誌や書籍、ネット記事に使わせていただく場合があります」
ということに同意していただいています。

当然といえば当然ですが、
たとえば週刊アスキーでアプリ特集を組むときには参考にさせていただきますし、
アプリを掲載させていただくということもある
と思います。

そういう企画は積極的に進めていきたいですね。


記事を更新すると、
以下のTwitterアカウントでツイートされているようです。
フォロワーは約4200人いますので、これは明らかにメリットです。

iPhonePLUS_tw

「週刊アスキーなどで取り上げられる可能性もある」とコメントされている通り、
当然メディア内部のスタッフの目にとまって、別の記事で紹介されることもあると。

Q4、記事の投稿に関しては、自分のアプリのリリース・アップデートの2点でしょうか?

基本的にはそうなってしまうのではないかと思うのですが、
アプリに関する記事であればなんでもOKです。

ゲームアプリであれば「攻略情報」というのも問題ないですし、
「おすすめの利用シーン」みたいな企画記事もぜひ、お願いしたいと思います。
無料でお願いしているので、なんともあれですけど。

やっぱりDocomoからiPhoneが発売されたのが大きかったのか、
このiPhonePLUSもそうですが、親サイトにあたる週アスPLUSでも、
iPhoneビギナーの方のアクセスが増えてきています。

検索されているキーワードが、あきらかにそうなってますね。
記事表現については、お書きいただくみなさまの個性によるものと思っていますが、

中には「App Storeを知らない」という方もいらっしゃるでしょうから、
やや初心者向けにやさしく書いていただくといいかもしれません。



ユーザー属性はiPhone初心者の人が多そうと。
企画記事もOKなのは、めちゃくちゃありがたいですね。
私だったら企画記事は試しにやってみると思います。

Q5、iPhoneアプリ限定でしょうか?

iPad専用アプリも問題ございません。
ぜひ、よろしくお願いいたします。

個人的には、メインマシンはiPad miniです。
世の中的にあまり言われていないような気がするのですが、
iOS7になってから2倍ボタンが消えましたよね? 
あのiPhoneアプリをiPadで表示するためのボタンです。

あれがなくなって、テキストやグラフィックが普通にきれいに表示されるようになりましたから、うれしくて。
この機会に無料ゲームを5本くらいはじめました。


Q6、最後にメッセージをお願いします!

App Storeには90万以上のアプリがあります。

仮に全部ダウンロードしたら、
一生かかっても使い切れないでしょう。

毎日、いくつかのブログの新着アプリ記事や、
値下げアプリ記事(ごめんなさい)をチェックして、
何本かアプリをダウンロードしていますが、いやぁ、楽しいです。

もうちょっと若かったら、
絶対アプリ専門のゲーム雑誌作ってました。
(僕はもともと電撃PlayStationというゲーム雑誌で仕事をしていました)

ゲームに限っても、一生遊べる分を優に超える数があります。
この多様性を保持してくださっているアプリ開発者のみなさんには本当に感謝しています。

今回基本的には、
個人開発者さんにスポットを当てる企画として、この試みをはじめました。

ぜひ興味がありましたら、
以下のページよりお問い合わせください。

▼詳細は以下の記事より。
iPhone/iPadアプリ開発者のみなさまへ。このブログに御参加いただけませんか? もちろん無料ですw


まとめ

いかがでしたでしょうか。
個人開発者をこうして応援しようとしてくれる会社・メディアがあるのは、
とてもいいことだなと思います。

メリットとしては
・トラフィックが集めやすい(4200フォロワーにツイートされるため)
・アスキーのメディアで紹介される確率が上がる(何もしないよりは)
の2点です。

アプリでも一緒ですが、
個人でブログを書く時に一番苦労するのはトラフィックを集めることです。
そういう意味では、最低限のトラフィックが確保できるというのは、ありがたいこと。

効果を上げるコツとしては、
ただアプリを紹介してもリアクションは小さいと思うので、
「いかに面白い見せ方に出来るか?」を考えて記事を書いて、
ソーシャルで拡散されるようにすることですかね。(簡単にはいかないけれど)

それが出来たら、面白いんじゃないかなあと感じます。
気になった方は、もちろん無料ですしご利用してみてはいかがでしょうか。

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アプリマーケティング研究所編集部 アプリのマーケティングメディアです。アプリの売上を伸ばす施策やデータが学べるマガジン「月刊アプリマーケティング」もスタートしました。最近の記事は新サイトにて更新しています。取材申請はコチラのページから。
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