「地元の同級生3人」でアプリをつくり続けて300万ダウンロード。「SYUPRO-DX」が語る「彼女は最後にそう言った」がヒットするまで。

2015年07月27日 |
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地元の同級生3人でアプリをつくっている「SYUPRO-DX」さんにお話を聞きました。泣けるアプリ「彼女は最後にそう言った」(70万ダウンロード)がヒットするまで。※「軽度のネタバレ」を含んでいます。

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※「SYUPRO-DX」浜中剛さん、入間川行成さん、横田純さん

<目次>
1.地元の同級生3人でアプリをつくる「SYUPRO-DX」
2.1本目のアプリ「THE・土下座」がヒットした
3.大手企業が入ってきて「迷走期」に突入
4.「開き直ってつくったアプリ」が50万ダウンロード
5.「彼女は最後にそう言った」はどのように出来たか
6.ユーザーが感動できるかは「演出」で決まる
7.ストーリーから「悪者」をなくした理由
8.「名前のつけかた」にも意味がある
9.人が「その音楽」を好きになる理由
10.脚本づくりのセンスを磨くには

1.地元の同級生3人でアプリをつくる「SYUPRO-DX」

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2.1本目のアプリ「THE・土下座」がヒットした。

3.大手企業が入ってきて「迷走期」に突入。

4.「開き直ってつくったアプリ」が50万ダウンロード。

5.「彼女は最後にそう言った」はどのように出来たのか。

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※なお、1ダウンロードあたりの広告収益は「カジュアルゲームよりも低い」(推定10円未満くらい)とのこと。

6.ユーザーが感動できるかは「演出」で決まる。

7.ストーリーから「悪者」をなくした理由。

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8.「名前のつけかた」にも意味がある。

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9.人が「その音楽」を好きになる理由。

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10.脚本づくりのセンスを磨くには。

彼女は最後にそう言った(iOS/Android
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取材協力:SYUPRO-DX

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アプリマーケティング研究所編集部 アプリのマーケティングメディアです。アプリの売上を伸ばす施策やデータが学べるマガジン「月刊アプリマーケティング」もスタートしました。最近の記事は新サイトにて更新しています。取材申請はコチラのページから。
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